2019年4月26日金曜日

た鮎川信夫賞の贈呈式に二人で参加してきました

中尾太一さん、四方田犬彦さんが受賞なさった鮎川信夫賞の贈呈式に二人で参加してきました。中尾さんと四方田さんの「受賞の言葉」が、とても密度が濃くて刺激になりました。中尾さん、四方田さん、ご受賞おめでとうございます🎉🍾🎊

選考経過報告では吉増剛造さんから、「大木潤子さんの(私の知らない歌』なんていうのは全く、白紙の向こうから血だらけの爪が、詩の爪が現れて出るような」と言及して頂き、感激しました!

東寺展に行って来ました

上野の国立博物館で開催中の東寺展に連れ合いと二人で行って来ました。写真は、唯一撮影許可のあった帝釈天騎象像(839年)。両界曼荼羅図に圧倒されました。法隆寺宝物館前の八重桜、花筏が美しかったです。







2019年4月23日火曜日

『Lyric Jungle』25号に、「時間を裏返すための十二の練習曲(五)」が掲載されました

平居謙さん責任編集の詩誌!
12文字×5行=60文字の箱を12個連ねたような体裁で連載しています。今回が5回目。10回を目指して続けたいと思っています。
『Lyric Jungle』は型破りでパワフルな詩誌! 同人のみなさんからエネルギーを頂いています!



春爛漫の庭の花たち

スノーフレークとラッパ水仙に代わって、シラーペルビアナ、オキザリス、カラーが満開。春爛漫。



2019年4月14日日曜日

インターネットサイト『詩客』の「自由詩時評」を4回ほど担当します


本年度、インターネットサイト『詩客』の「自由詩時評」を4回ほど担当することになりました。6月、9月、12月、3月の担当予定です。どうぞよろしくお願い致します。
 

2019年4月8日月曜日

吉増剛造さんから『私の知らない歌』に有り難いお言葉を頂きました

「大木さんは、詩における空白あるいは沈黙の時間を追いつめていって、この四冊目の詩集で、詩の空白それ自体が凶暴な詩の爪を立ててくるような状態に至ってきた。それは大変なのとで、未知のところへ来ていると思う」
「全生命をかけて、何かが現れてくるというよりも、何かが現れてこないようなところへ向かっていく」
「現代詩手帖」4月号の第10回鮎川信夫賞選考対談で、吉増剛造さんから、最終選考に残った『私の知らない歌』について、有り難すぎる程有り難いお言葉を頂きました。本当に、本当に、有り難くて、感謝の言葉も失うほど。





2019年4月7日日曜日

白岩神社の桜が満開です

近所の、白岩神社の桜が今日明日満開の模様です。
鄙びて、味わいのある神社です。



2019年4月5日金曜日

2019年3月26日火曜日

桃の花が咲いてきました

桃の花が咲いてきました。桃色(語源!)の花と、白い花が同じ木に咲く、源平桃という種類みたいです。




2019年3月23日土曜日

瀬崎祐さんが、ブログ「瀬崎祐の本棚」で、拙作「軌跡」に言及してくださいました。

瀬崎祐さんが、ブログ「瀬崎祐の本棚」で、新井啓子さんの詩誌「かねこと」15号を取り上げてくださり、私が寄稿した「軌跡」にも言及してくださいました。
https://blog.goo.ne.jp/tak4088/e/1aba297f18e0cf6bc9933d49bf481ad0
瀬崎さん、有難うございました!!
ブログのコピーと一緒にお送り頂いた詩誌「風都市」第35号に掲載されている瀬崎さんの作品「燎火」「台北暮色」。詩を書くという行為の奥に存在している根源的な希求について、そして、言葉を発するという行為の意味について、考えさせられました。
和田まさ子さんの寄稿作品「朝はなんども」では、最後から二番目の連のイメージの鮮やかさと、最終連、とりわけ最終行の、思いがけなく不意打ちしてくる官能性にはっとしました。
瀬崎さん、有難うございました。



春の花たち

春の花が満開になってきました。写真はユスラウメの花、ラッパ水仙、スノーフレーク。



2019年3月17日日曜日

「詩客」サイトに、「第21回―平田俊子― 『るりちゃんの右腕』の話法と浄化された世界―ミクロレクチュールの試み」を寄稿しました

インターネットサイト「詩客」の、「私の愛憎詩」コラムに、「第21回 ―平田俊子― 『るりちゃんの右腕』の話法と浄化された世界―ミクロレクチュールの試み」を寄稿しました。
https://blog.goo.ne.jp/sikyakuaizousi/e/e30071d2574c2026be6c05bad39ff4e6

二十代の時に読んで激しい衝撃を受けた平田俊子さんの傑作「るりちゃんの右腕」。現代詩文庫に収録されていないため、今では読む機会が非常に限られた、幻の作品となっています。

今回寄稿したのは、原稿用紙換算30枚を超える力作です!

自分で宣伝してしまいますが、エッセイというよりは論文に近い本格的な論考になっています。


パリ第三大学留学中に学んだ文体分析、イメージ分析、構造分析などの手法を駆使しています。


長いですが、是非、お読み頂けましたら大変嬉しいです。

赤い文字の、引用部分の段落だけを読んで頂くと、「るりちゃんの右腕」作品全体をお読み頂けます!

2019年3月15日金曜日

第49回高見順賞の授賞式に参加してきました

時里二郎さんがご受賞なさった、第49回高見順賞の授賞式に参加してきました。受賞詩集『名井島』は、詩というジャンルの枠を大きく超えた、この作品独自の、一回限りのジャンルが創造されているかのよう。人間の言語の終焉と同時に、言葉の再生への希望も感じさせられ、ずっしりとした読後感が残りました。
受賞のお言葉の、作品の生成の背景についての貴重なお話もとても刺激的でした。

時里さん、ご受賞本当におめでとうございます🎉㊗️🎊