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2019年3月5日火曜日

『私の知らない歌』(思潮社)、第10回鮎川信夫賞最終選考まで残りました

昨日は、第10回鮎川信夫賞の最終選考でした。
「私の知らない歌」、受賞には至りませんでしたが、最終候補に残ることが出来ただけでも、とても嬉しかったです!
ご推薦下さった方々に、心より感謝申し上げます。
ご受賞なさった中尾太一さん、四方田犬彦さん、おめでとうございます!
第10回鮎川信夫賞思潮社サイトへのリンク
http://u0u1.net/LrW5
 

2019年2月6日水曜日

「現代詩手帖」昨年12月号の「現代詩年鑑2019」の展望鼎談、総展望にて、『私の知らない歌』(思潮社)に、とても嬉しいお言葉を頂きました。

「言葉をぎりぎりのところから吐き出しているから、一語一語が切実に響く」(平田俊子)

 「極限にまで切り詰められた詩語は、書くことの不可能性を読み手に体感させる」(峯澤典子)

 「綿状とも螺旋状とも言える『時間の海』へ泳ぎだした歌は、明滅し、時に生から引き剥がされて、死を生きる」(神泉薫)

アップが遅くなりましたが、「現代詩手帖」昨年12月号の「現代詩年鑑2019」の展望鼎談、総展望にて、『私の知らない歌』(思潮社)に、とても嬉しいお言葉を頂きました。

アンケート「今年の収穫」でも、多くの方から、励みになる、嬉しいお言葉を頂きました。

感謝の気持ちで一杯です。




 

『私の知らない歌』(思潮社)が、H氏賞最終候補に残りました。

『私の知らない歌』(思潮社)が、H氏賞最終候補に残りました。票を投じてくださった5人の方々に感謝します! 最終候補に残っただけで十分嬉しくて、報われた気持ちでおります。

https://www.japan-poets-association.com/news/2020/


2019年1月20日日曜日

『私の知らない歌』について、平居謙さんが嬉しい評を書いてくださいました

「この詩集は美術館みたいなもので、その中に入り込むことで初めて作品の与えるものを感触的に捕まえることができるようになっている。」

アップが遅くなってしまったのですが、オンラインジャーナル「新次元」で、平居謙さんが『私の知らない歌』について、とても嬉しい評を書いてくださいました。感激しました。

平居さんには、第二詩集『有性無生殖』について、平居さん主宰の詩誌「Lyric Jungle」で、とても有り難い評を頂いて以来、お世話になりっぱなしです。平居さん、有り難うございます!

http://geijutushinjigen.web.fc2.com/18ooki.pdf?fbclid=IwAR0bGth5ZdogM3IEYjt_p4hGRxLHqWL-zjW0qv6ihEzAZnsx2oUgOtzny_E

2018年10月12日金曜日

峯澤典子さんが、『現代詩手帖』10月号詩書月評欄で、『私の知らない歌』を取り上げて下さいました。


 「極限にまで切り詰められた詩語と豊かな余白が生み出す、未知の時空間への旅。ページのこの眩さをぜひ体感してほしい」

峯澤典子さんが、『現代詩手帖』10月号詩書月評欄で、『私の知らない歌』を取り上げて下さいました。

ページを追うに従っての、余白の変容について、非常に精緻な評を書いてくださり、感激しております。現在販売中のものなので、ほんの一部だけ写真をアップします。峯澤さん、本当に有り難うございます。

2018年9月8日土曜日

第四詩集『私の知らない歌』(思潮社)を川口晴美さんが、東京新聞夕刊の詩の月評欄「詩はいかが」で取り上げて下さいました

6月1日刊の第四詩集『私の知らない歌』(思潮社)を川口晴美さんが、東京新聞夕刊の詩の月評欄「詩はいかが」で取り上げて下さいました(9月1日)。
「大木潤子の第四詩集『私の知らない歌』(思潮社)は、余白の多さと美しさが際立つ一冊だ。見開きの右側はすべて白。左側にも言葉数は少なく、たった一文字だけのページもある。なのに、軽くはない。緊張感みなぎる静寂の中に鋭く重く、ときに囁きに似た優しさで響いてくる声に引き込まれてしまう。空白のただなかに凛と佇む文字列の圧倒的な強さ。[…] 指先が薄い紙の上を滑るわずかな間に、詩人は永遠のような時間を宿らせる。饒舌な散文詩の詩人としてスタートした大木が沈黙の期間を経て作風を一変させ、全詩集『石の花』でたどり着いた境地がさらに先へと切りひらかれている。」
有り難いお言葉を頂き、感無量です。川口晴美さんに心から感謝します。