2018年10月12日金曜日

峯澤典子さんが、『現代詩手帖』10月号詩書月評欄で、『私の知らない歌』を取り上げて下さいました。


 「極限にまで切り詰められた詩語と豊かな余白が生み出す、未知の時空間への旅。ページのこの眩さをぜひ体感してほしい」

峯澤典子さんが、『現代詩手帖』10月号詩書月評欄で、『私の知らない歌』を取り上げて下さいました。

ページを追うに従っての、余白の変容について、非常に精緻な評を書いてくださり、感激しております。現在販売中のものなので、ほんの一部だけ写真をアップします。峯澤さん、本当に有り難うございます。

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