2019年5月30日木曜日

和歌山県串本市の橋杭岩で撮った写真の続きです

昨年11月に和歌山県串本市の橋杭岩で撮った写真の続きです。最初の写真は、足下の岩を撮っていて、水が入り込んでいます。



ユスラウメの実を収穫しました

ユスラウメの実が赤くなったので収穫して、一部は生でそのまま食べて、残りはヨーグルトソースにしました。さくらんぼに似た味の可愛い実、初夏の味覚。小さい実なので収穫はちょっと大変。



2019年5月28日火曜日

サツキの花が咲きました

昨年の春、穴を掘って植えたサツキが花を咲かせてくれました。秋には害虫に葉っぱを食べられて心配しましたが、無事花が咲いて嬉しい!

2019年5月23日木曜日

串本の橋杭岩で撮った岩の写真の続き

昨年秋に、和歌山県串本の、橋杭岩で撮った岩の写真の続きです。ばたばたしていてなかなかアップできないのですが、まだまだ沢山あるので頑張ってアップしていきたいです。自然が描いた抽象画。



 

ツツジの苗を植えました

ツツジの苗を植えました。シャクナゲツツジという種類です。去年の台風で竹垣が倒れて、空いてしまった空間に植えました。元気に育ってほしいです。

2019年5月10日金曜日

信濃川の萬代橋付近はセーヌ川にそっくり!


【アランドロンも指摘!?新潟の萬代橋は日本のポン・ヌフ、もしくはヴェッキオ橋⁈】
 
新潟では、二泊三日の真ん中の日に本当は村上に行く予定でした。
でも行かなかった。何故か?それは、信濃川河口の風景が余りにも美しく、途中、パリに似ていると連れ合いが言い始め、そう言われて眺めると本当に似ていて、二人とも、懐かしい思いで動けなくなってしまったのです。
こんなに似てるんだから、他の人も指摘してるはずだ、と思い、「信濃川  セーヌ川」で検索してみました。するとヒット!
なんと、かつてアランドロンが新潟に来て、萬代橋という橋付近の風景について、「まるでセーヌ川のようだ」と言った、というエピソードがあるようです。真偽のほどはわからないようですが・・・。
 
萬代橋は国の重要文化財に指定されているとか。街灯もレトロでパリっぽい。
 
萬代橋だけでなく、川幅や角度、これも連れ合いの指摘だけど日本の川には珍しく河原がなくてすぐに建物が建っている、他の橋との距離、水量、などなど、河口付近の信濃川がパリのセーヌ川と似ている点はいろいろありそうです!

    手前が萬代橋。赤いバスが走っています

 
セーヌ川のバトームーシュそっくりの遊覧船も



 
新潟のバスは屋根が赤くて可愛い!


2019年5月8日水曜日

新潟名物タレかつ丼を食べました

新潟名物、タレかつのカツ丼。目の細かなパン粉の薄〜い衣でサクッと揚がったカツを、甘辛のタレにサッとくぐらせてある。衣のサクサク感がしっかり維持されて、タレの味だけしみてるのが凄い! シンプルだけど美味!

晴天の信濃川

今日の信濃川。日本海の向こうに、かすかに佐渡が見えます。



2019年5月7日火曜日

新潟に来ています

新潟に来ています。連れ合いの職場が、勤続20周年の表彰とのことでなんと、JTBの旅行券をプレゼントしてくれました。頂いた旅行券を上回らず、余らせもせず行ける場所の中から、新潟に決定。お値段の高い連休を外して来ました。写真は展望台から見た信濃川河口と日本海、部屋から見た、日本海の向こう、佐渡に沈む夕陽です。20年勤続してくれた連れ合いに感謝。いつも有難う、あともう少し、頑張ってね。素敵なプレゼントをくださった職場にも感謝。





2019年5月6日月曜日

和歌山県の「橋杭岩」で撮った岩の写真です

昨年の11月、和歌山県の串本で撮った、橋杭岩の岩肌の写真です。ちょこちょこアップしようと思っていたのに、毎日ばたばたしていて遅くなってしまいました。今朝の新聞で火星の表面の写真を見て思い出し、アップする次第です。他にもいろいろあるので、またアップしたいです。

 

中原中也「サーカス」の語りの謎について書きました

初恋の人・中原中也について書きました!
杉中昌樹さんと陶原葵さんの編集によるペーパー『Papier collé 中原中也』vol.2 に、「『サーカス』の語りの謎について」を掲載しています。
中学三年の時、「サーカス」をきっかけに詩への恋に落ちたエピソードから始めて、「サーカス」の語りの謎に迫ります。
今回書き切れなかったので、随時、機会があるごとに書き継いでいきたいと思っています。
杉中さんのご承諾を得て、本文をアップします。