ヴェルレーヌについてはパリ第三大学で博士論文を執筆し、数段階ある評価のうち一番高い評価を頂いております。
今回はその経験を活かし、伝統的なフランス詩の韻律、そして日本語訳では伝えられきれていないヴェルレーヌの詩の新しさと美しさを、会場の皆さんと一緒に味わっていきたいと思っています。
まだ少しお席がありますので、どうぞ奮ってご参加ください!
左側の写真は当日お配りする資料の原稿です。
ご予約は颯木あやこさん(電話・044-966-3784, e-mail:ayascha1223@kiu.biglobe.ne.jp)までどうぞ!
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