2019年2月6日水曜日

和合亮一さんが、毎日新聞12月27日の「詩の橋をわたって」で、『私の知らない歌』(思潮社)を、今年の五冊の中にあげてくださいました。

「社会の現在の手応えのなさを鋭く見つめて作品に託した生と死の瞬間の〈明滅〉の場面がずっと続いているのかもしれない」(和合亮一)
アップが遅くなりましたが、
感謝の気持ちで一杯です。

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