2018年7月22日日曜日

大木潤子の『私の知らない歌』(思潮社)について瀬崎祐さんがブログに書いてくださいました

大木潤子の『私の知らない歌』(思潮社)について、「[…] 言葉の引用だけではこの詩集の有り様を伝えることは出来ない。なぜなら、この詩集では、余白を読む、という行為も求められているからだ。あるいは頁を繰る動作そのものも含めて作品化されている、といってもいいのかもしれない […]」との嬉しい評を、瀬崎祐さんが、ブログ「瀬崎祐の本棚」に書いてくださいました。
とても嬉しいです。瀬崎さん、有り難うございます!
https://blog.goo.ne.jp/tak4088

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